危険なドローン操縦者!! (本当に危ないから辞めて頂きたい)
昨日(2018.04.08)は撮影モデルしてきました♪
どうも フライトリング です
正確には知人のカメラマンさんに撮影依頼して撮って頂きました
ドローンの操縦シーンとこれが私です
とブログやFB、LINEなどの本人画像を全然持っていなかったので
(空撮とか自分で撮影するのは好きなのに撮られるのが嫌い(苦手)なのでw)
お願いしました!
まぁ・・・・予定通りにギコチナイ動きになったり、、、
表情が硬かったり。。。
ダメ出しされながらも?(上手く和ませて笑わせてくれるので)
無事に終了!!
と~ってもかわいいカメラマンさん(TCS認定コーチ繋がり)で
自身もカメラマン・モデル・コーチと多彩なスキルをお持ちの方です
和田 のあ さん
また別の機会にご紹介したいと思います
え?
今知りたい?
とってもチャーミングで素敵な女性です
TCSを受講したい方は私じゃなく のあコーチから受講も全然ありですので宜しくお願いいたします
あ、相変わらず話がそれてしまいました(-_-;)
その撮影をする時のことなのですが
先にドローンをフライトさせてる方がいらっしゃいました
それ自体は全然構わないですし、むしろどんどん飛ばしてスキルを上げて頂きたい
たーだーし
きちんと安全に対する意識を持ち、ルールを守って飛ばすのであれば・・・・です
飛行させていたのは恐らく
PARROT
【ドローン】Parrot DISCO FPV
と、もう1機 飛行機タイプのものでした
この時に偶々ヘリコプターが2機近くの上空を飛来してきました
普通に音でも、目視でも確認出来るレベルで上空2~300m位の高度でしょうか
当然ドローン操縦士としての基礎知識、ルール、マナーを理解してれば、即座に避難・回避・着陸といった行動にでなければなりません
ところがこの操縦士は何を考えてるのか? ふざけてるのか? 中途半端な過信?
によりヘリから目視できるであろう高度まで上昇させました
もしここで操縦不能になったら? ほかの無線によりヘリに向かって飛行してしまったら?
といった、まったくもって危機管理を持っていない操縦をしてました
私一人でフラトレ(フライトトレーニング)に行ってたのであれば即座に抗議?問い(コーチとして)をかけていたと思いますが、私の位置からは離れていたことと同行者に不快感を与えるのは嫌なので避けましたが・・・
こういった行動がドローンをフライトさせる障害になること
事故が起きてどう対処するつもりなのか
万が一ヘリにぶつかりヘリが墜落するような事態になったらどう責任を取るのか
常に最悪の状況まで想定してフライトさせる義務があること
もし、知識もなくただのおもちゃだと思って飛ばしているなら本当に最悪ですね
ドローンはただ楽しい玩具ではなく危険な飛行物体であることをきちんと認識してからフライト活動をして頂きたい
入門しやすい環境づくりを提案したいと常に考え環境配備をしていこうと活動していますが
こういう方を見ると車の運転免許と同じように資格制度の導入も検討しなければならない
そういう意見が多いのも仕方なく思えてしまうのがとっても残念・・・
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、このブログを見た方はそんな行為をしないと信じて今後も活動していきますね
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