flightring 

加藤　元靖（もとやす）

東京都在住。

IT業界にて３年、サービス業にて５年、物流業界にて２０年勤続。

２９歳でセンター長職に就き　センター出店や立ち上げ業務、

人材雇用、人材育成や営業、接客業を経験。

４０歳で会社の未来、自分の未来（ビジョン）に不安を抱き転職・起業を意識する。

だが社内の体制変化、人間関係の悪化（上司と部下の板挟み）で精神を病んでしまう。

心療内科にも通い、役職から離れ回復するも、会社への不安も不満も拡大。

その後ドローン・撮影業務で起業を志し、認定資格の取得、フライト訓練、撮影編集を学び、自分のスキルの一つとしてトライ＆エラーを繰り返す。

その頃トラストコーチングに出会う。

会社員として勤続中に最低限の資格と技術を身につけ起業。

「トラストコーチングスクール認定コーチ」、「SUSC無人航空機操縦士１級」

の資格を取得し、コーチ、ドローン操縦士、フォトグラファーとしての１歩を踏み出す。

　

【コーチングで何が出来るのか、どんな変化が起こるのか】

コーチングを学び続けることで、自分に何が出来るのかを考え抜き、

事業が失敗した場合（最悪の状態）をとことん考えるようになる。

すると、どんな状況になろうとも対策出来る方法を理解できるようになりました。

　

当然失敗する不安もありましたが、コーチングを学ぶことは思考力を上げ、

思考が空回りしても、コーチとセッションすることで自分に無い視点が得られ、

次の行動が早くなることを体験。

コーチになりたいと本気で考えＴＣＳを開講するたびに経験、実績が増え現在に至る。

起業後、全国で3人目のペアレンツティーチャー（マザーズコーチングスクール）になり、

パートナーシップコーチとしても活動。

現在の目標は　前職の企業にトラストコーチングの企業研修を導入して頂く交渉中。

なぜ？　　　会社に残っている同僚、後輩、今後入社する社員に同じような経験を

して欲しくない思いから・・・・。

　

　

flightringを設立

人の心が羽ばたくように軽くなり、自己信頼、他社信頼できる人の輪を広げ

より良い人間関係が広がることを願い　社名とする。

未来の宝である子供達の笑顔を守り、いじめ問題、自殺問題といった

争う（自分とも他人とも）ことなき世界を目指し、コーチとして活動。

撮影による景色も人の心を和ませる世界（もの）として、

SNS（Facebook、Instagram）などで発信継続中。