敬意を払うとは?
8月に続き、9月もコーチング日和が続きます。
8月31日は高知県高知市にて、鏡の中のぼく上映会&講演会。
馬場啓介代表の講演会の撮影と、トラストコーチングの
男性認定コーチが集まり、合宿をしました。
(鏡の中のぼくは、マザーズコーチングのマザーズティーチャーが
世界の子供たちのいじめ、孤独を無くすために親子の関係性を
考えていくことの大切さを広める活動の一環として上映会を企画してます)
そして、代表の馬場コーチが講演を行い、来場された方に様々な問いを残す。
11月には初の東京でも予定が確定したので、ご興味のある方はお早めに
お申込みください。
鏡の中のぼくはYouTubeでも配信されてますので、ご覧いただけます。
(詳細は割愛させて頂きます。)
9月3日は「敬意を払うとは?」をテーマにした勉強会を
トラストコーチングのプロフェッショナルコーチ2人が主催。
林 友香コーチ と 西田 みゆきコーチ
2人とも全く違う視点、思考を持ちつつ互いに敬意を持って関わっている。
私はそのような関係性と感じています。
内容はお伝え出来ませんが、辞書で調べると尊敬するや相手を敬うこと
といった答えが出てきて、尊敬や敬うを調べると敬意に戻ったりと
堂々巡りになったりします。
コーチとして、クライアントに敬意を持つとはどういうことか?
など、セッションも行い、学びを深める時間になりました。
毎回、その内容にも驚かされますが、参加するコーチに対して
どれだけ深く考え、様々な状況を想定して臨んでいるのか・・・。
プロフェッショナルだから出来るというよりも、
プロフェッショナルの意識を持って関わる思考が
そのような行動に繋がってるのだなと思っています。
9月2日にはTCSのプロフェッショナルコーチ試験がありました。
6人目、7人目のプロフェッショナルコーチが誕生するのか?
以前は合格率6%と言われてましたが、現在は3%まで下がり
超難関試験になっているとも言われてます。
話が脱線しましたが、このような学び続ける姿勢と仲間の活動が
私たち認定コーチをどんどん成長させてくれていると思います。
このような環境を用意してくれる、プロフェッショナルコーチに
感謝する想いが溢れんばかりに湧いてくる。
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