EOS R5 と R6を使用した感想
CANON SタワーBに行くのも約1年ぶり
EOS Rシステムを使い始め、あと少しで2年。
EOS-Rでも十分だと今でも感じているが、R5、R6に触れ、
電源を入れた瞬間からそれは始まっていた。
シャッターを切った時にはもう、「買うしかない」
そう思わせるに十分なほどの衝撃がいくつもあった。
ファインダーの色合い、操作性、連射スピード、焦点スピード
何もかもが、圧倒的なほどのスピードを誇り、自分のフォーカスしたい
場所に瞬時に照準が合う感覚。
操作性は言い過ぎた。
自分の操作したい設定に割り振っていないため、不慣れな部分も多々あった。
しかし、それはカスタマイズ可能なので、一切問題にならないこと。
今回、実機に触れるにあたり試してみたい事があった。
それは新たに装備された内部手振れ補正機能。
私はEOS-RにRF28-70f2.0を組み合わせ撮影することが多い。
レンズ交換も可能との言葉に甘え、RF28-70とRF50f1.2の2本をお借りし
EOS-R5・R6それぞれに装着して頂き、テスト撮影させて頂きました。
この2本のレンズは共にレンズ内手振れ補正機能が無い。
様々な流し撮り風に撮影したり、単純に手振れ風に撮影してみた。
残念ながらデータの持ち帰りは出来なかったため、細かい判定はでいないが
EOS-Rで同じ動作をした時にでるブレ感が、モニター上では全然見られなかった。
これは、R5・R6どちらにも同じだった。
金額差を考えるならば、この性能ならR6で十分かもしれない。
それを確かめるために、予約して実機を見に行った。
R5の良い点はやはり、1DXマークⅢより新しい新開発のセンサー
4500万画素、マグネシウムボディ、将来的に8K動画と言ったところ。
現状8Kで撮影しても動画として、使える環境が少なすぎるため要らない
と言いたいところだが、8K撮影した動画から写真の切りだした性能が
かなり良いとのことで、とても気になったのだが、今回は確認できず。
バッドポイントは値段と、CFNON SタワーBに行くのも約1年ぶり
EOS Rシステムを使い始め、あと少しで2年。
EOS-Rでも十分だと今でも感じているが、R5、R6に触れ、
電源を入れた瞬間からそれは始まっていた。
シャッターを切った時にはもう、「買うしかない」
そう思わせるに十分なほどの衝撃がいくつもあった。
ファインダーの色合い、操作性、連射スピード、焦点スピード
何もかもが、圧倒的なほどのスピードを誇り、自分のフォーカスしたい
場所に瞬時に照準が合う感覚。
操作性は言い過ぎた。
自分の操作したい設定に割り振っていないため、不慣れな部分も多々あった。
しかし、それはカスタマイズ可能なので、一切問題にならないこと。
今回、実機に触れるにあたり試してみたい事があった。
それは新たに装備された内部手振れ補正機能。
私はEOS-RにRF28-70f2.0を組み合わせ撮影することが多い。
レンズ交換も可能との言葉に甘え、RF28-70とRF50f1.2の2本をお借りし
EOS-R5・R6それぞれに装着して頂き、テスト撮影させて頂きました。
この2本のレンズは共にレンズ内手振れ補正機能が無い。
様々な流し撮り風に撮影したり、単純に手振れ風に撮影してみた。
残念ながらデータの持ち帰りは出来なかったため、細かい判定はでいないが
EOS-Rで同じ動作をした時にでるブレ感が、モニター上では全然見られなかった。
これは、R5・R6どちらにも同じだった。
金額差を考えるならば、この性能ならR6で十分かもしれない。
それを確かめるために、予約して実機を見に行った。
R5の良い点はやはり、1DXマークⅢより新しい新開発のセンサー
4500万画素、マグネシウムボディ、将来的に8K動画と言ったところ。
現状8Kで撮影しても動画として、使える環境が少なすぎるため要らない
と言いたいところだが、8K撮影した動画から写真の切りだした性能が
かなり良いとのことで、とても気になったのだが、今回は確認できず。
バッドポイントは値段と、CFexpressカードとSDのダブルスロットだろう。
R6の良い点は、価格帯、1DXマークⅢをミラーレス化したと言ってもいいのでは?
と思うほどの性能、SDカードのダブルスロット、圧倒的な連射性能。
恐らくPCで拡大画像処理をしなければ、R5との違いは外観位しかわからない。
そう思わせるほどの出来栄えであった。
ダイヤル設定にFVモードが組み込まれ、使い勝手はかなり良いので、魅力的な
性能を備えたカメラ。
それがR6
理想としてはメインにR5、サブ機にR6(サブ機と言ってもメインで使用)
来年にその目標を達成するために、頑張ろうと思える機会でした。
個人的な意見なので、その他の意見もたくさんあると思うが、参考まで。
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