ドローンメーカーの方針と情報のいい加減さ
どうも、っふらいとりんぐ です
先日、DJIというドローンメーカーをサポートする
セキド様の新年会及び今年度の説明会に参加してきました。
日本国内にドローンを取り扱う企業、業者様は多数
年々すごい勢いで増加してます。
DJIは中国の企業になりますが、今やドローン業界で
この名前を知らない方はいないし、全世界でみてもその
シェア率は相当な割合を占めています
世界からみれば日本の販売台数など、たかが知れてますが
その業界の最新情報と方針の情報も、DJIの近くにいる
セキド様はやはり多くの情報を持っておられます
世間一般で流れている情報が、どれほどいい加減で適当か
そんな想いを解ってはいても、どこか気にして居ましたが
まさに、打ち砕かれる情報も頂けました。
DJIの打ち出す今後の展開。。。
私はコーチでもあるので、情報の開示は一切しませんが、
計画の1部を変更せざる得ない情報でもあったのは、
予定外でした。
その情報も驚きではありましたが、セキド様の社員様
提携されてる関係者様との繋がりを頂けたのはとても
ありがたい機会でした。
SUSCの今後の方針なども、とても参考になりましたしね。
そして、ドローン検知システム・・・
今後の悪用に対処するためのシステムも拝見させて頂きました。
撮影だけではなく、様々なシステムの進化。
ドローンも役に立つ運用もあれば、悪用する方も増え
ルールもヘチマもない映像が流出しています。
今後はこのようなシステムで犯罪者はどんどん検挙されていく
ことになるかもしれませんね。
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