心の状態を良くすると・・・。
最近よく感じているのは、自分の状態変化。
心の状態が良い時は、体調も良く
心の状態に気づけない時に、体調が悪化しやすい
傾向があるということ。
コーチとして人と関わるときに心の状態が悪いなどと
いうことがあってはならないと私は考えてます。
私は講師として指導にあたることもありますが、
どんな時でもコーチ型講師であること。
そのことだけは忘れないようにしてます。
「講師と何が違うのか?」
については割愛させて頂きますが、一方的なティーチング
ではないということ。
来週はドローンの運用指導で講師として宮城まで。
以前はコーチとドローン、撮影、自動車関係を分けて
考えて仕事していました。
今はどの仕事でもコーチであり、コーチングを使いながら
仕事ができるように変化してきました。
コーチとして成長する為に何が必要か。
まず己自身をどれだけ俯瞰してみることが出来、分析できているか。
ここがスタート地点だと思っています。
コーチングスキルがどうこうってのは先の先。
自分自身が分かるということは、心の状態も自分でコントロール
できるものであり、体調を崩しそうなら休むなど、自分のことを
調整することもできる状態かと思ってます。
心の状態が整っているときは、突っ走っても結構平気。
反対に心の状態がよろしくない状態で、走るとすぐに壁にぶつかったり
体調を崩したりします。
では、どうしたらよい心の状態をキープできるのでしょう?
私は〇〇が一番有効かな?
それぞれ違うと思うので、自分にあった方法を考えてみてください。
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